企業・団体などが業務に使用している車両が交通事故を起こしてしまうと、事故の直接的被害だけでなく、企業・団体の看板をつけた車両が道路上で事故を起こしている姿は企業イメージを大きく損ないます。社用車の交通事故を防ぐには、社員・職員の皆さんに安全運転の知識と適切な運転技量を身につけていただくことが何より大切です。 |
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対象車種 | 普通車、自動二輪車、原動機付自転車 |
使用車両 |
トヨタ・カローラ。トヨタ・ノア。トヨタ・ハイエース。CB750・CB400・CB125等 企業・団体様の車両を持ち込んでの講習も可能です(要・相談)。 |
運転適性検査 | 同志社女子大学・深田尚彦教授指導によるIDP式(I.D.P.:Institute of Driving Psychology) |
平成27年度実績 | 受講企業数・6社、受講者総数・210名 |
講習内容、講習時間につきましては座学講習、実技講習、運転適性検査、運転診断などの中から御社の意向に合わせてプログラムいたします。まずはお電話にてご相談ください。 |